「神」のマッシュポテト
新語・流行語大賞が決まりましたね。
「神ってる」。
私自身はあまり使っていませんが、平和な言葉で良かった良かった(^o^)
ここ数年、よく「神」がつく言葉を耳にしますが、昔から神様を身近に感じてきた日本人らしい感覚なのかな、などと思ったりしています。
さて、そんな「神」が話題になった日の夜ご飯。
早速、わが家にも「神」を取り入れてみました。
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………微妙な写真ですが、マッシュポテトです。
材料は、ジャガイモ・バター・牛乳・塩コショウ、の4つのみですが、ホンットに美味しい(^-^)
「どこが神か?」というと、このレシピは、「料理の神様」とも言われているジョエル・ロブション氏のメニューの1つなのです。
とってもとってもシンプルな料理ですが、これが革命的に美味しかったとか。
コース料理のデザートまで食べ切ったお客さまが「マッシュポテトをもう一度いただけますか?」とお願いしたほどだったとか∑(゚Д゚)
ロブション氏は、この料理をきっかけに、大きく羽ばたいたそうな………。
レシピは、以前テレビで紹介されていたので、それを元に作りましたよ。
今回は、ジャガイモ2個にしたけれども……やっぱり、倍作れば良かった…。
口に入れたが最後、なくなるまで手は止まらない。誰にも止められないぜっっっ( ̄▽ ̄;)
これが「神」の力か〜〜〜〜‼️